FizzBuzz補足
uptoのほうがいいのでは?という指摘があったので、uptoで書いてみました。
1.upto(100) do |i| if i%3 == 0 && i%5 == 0 print "FizzBuzz" elsif i%3 == 0 print "Buzz" elsif i%5 == 0 print "Buzz" else print i end print "\n" end
timesメソッドだと0から始まるため、最初にiに1足さないといけなかったんですが、
uptoメソッドなら開始する数値を決められるので、こっちのほうが綺麗だなって思いました。
case文で書いてみたりもしたんですが、汚くなっちゃったのでやめました。
僕はuptoメソッドで繰り返してifで条件判断でFizzBuzzを実装してみました。
もっときれいに簡単にかけるような方法があったら教えてもらえたらありがたいです。